足立幸子さんについて Jpn・Eng |
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1969 1985 1988 1993 |
デザイン会社に入社 コズミックアーティストとして活動を開始 ロスアンゼルスのJAPAN-EXPOのファッションショーに『動くアート』として十二単の衣を出展。 以降、直観のままにひらめく場所に出向き、個展活動を展開。アートの本質を追窮し続ける 47歳にて逝去 |
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”現代のファインアートは、自我と自己主張を観念的に表現した観念のかたまりのような作品がほとんどのようですが、私の作品は、全く自我も自己主張もない、只々、宇宙の波動をアートにしている本質のみを追及したいっさい演出のない、要するに"Let
it be!"の心境で作った作品です。宇宙はアートと科学です。” |
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足立 幸子 | ||||||||||||
著書に「あるがままに生きる」、(英語版 "To Live as We are")、 |
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