足るを知る "Knowing enough" ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 絵を描いているときに、「どこで終わるかな？」と、なかなか終わらせることができず、「もっとこうありたい。もっと、もっと…」と求めていた自分に気づき本当はすでに満たされている、もっともっとと求めるのではなく、すでに十分満たされているんだ。外ではなく、自分の中に答えはある、との思いから。

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